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トーキング&ウォーキング日記

トーキング&ウォーキング(T&W)

■8月28日(日)晴れ 日本郵船海岸通倉庫(NYK) 担当:RT、NH
13:00 参加者3人
ヨコトリ初めてのカップル、楽しんでいただけたようです。

■9月19日(月・祝) 晴れ 横浜美術館  担当:FS、NH
13:00~14:50 参加者1人
参加者がお1人だったので、小部屋も含めほぼ全体を回り、話がはずみました。


写真:マッシモ・バルトニーニ《オルガン》重奏な音が響きました。

■9月25日(日) 晴れ  横浜美術館  担当:FS、RT、NH
13:00 参加者1人    15:30 参加者1人
お二人ともヨコトリ・サポーターとして会場運営にも参加している方でした。
全体を見る時間がなかったとのこと、狭い部屋を除いてほぼ全体と、
ご希望の作品を回りました。
レーベルガー《他者》の59個のランプがすべて消えていました。さびしい感じです。

■10月1日(土) 晴れ 日本郵船海岸倉庫(NYK)、横浜美術館 担当RT
13:00~16:00  参加者3人
RTの職場友人3人の参加でしたので、NYKで1時間30分鑑賞した後、
バスにのり、横美へ。16時解散の3時間、ぐるっとツアーでした。
友人たちから作品についての感想が聞けて、また違った見方が広がりました!
現代アートは、何度鑑賞しても、一緒に見ている人が違うと、また違った見方が
できる。そんな風に同じがないところが魅力なんですよね。

■10月9日(日)晴れ 日本郵船海岸通倉庫(NYK) 担当:FS、NH
15:30~17:00参加者2人
アート作品をトークすることに興味を持ったご主人と奥様が参加しました。
横浜美術館はまだ見ていないそうです。
ゆっくり回ったので、90分になりました。楽しんでいただけと思います。
1階ではハイン《スモーキング・チェアー》に座っていただき、写真撮影。
2階は映像以外ほとんど、3階も行列で入れなかったマークレー以外ほとんど。
最後にお気に入りをうかがうと、ご主人はカントル《一片、同じもの》、
奥様はハツシバ作品でした。

■10月10日(月祝)晴れ 横浜美術館  担当:RT、NH
13:00~15:00参加者1人
芸術の秋到来!という感じで、会場内は、かなり混み合っていました。
少人数のトーキング&ウォーキングは、
参加者の方のご要望にあわせてまわることが可能です!
毎回、思うのですが、一人ひとりみんな違った、感想を聞かせてくださいます。
私も、自分の感想をお伝えします。そんな会話の中から、また別の見方が生まれるかもしれません。お子さんと一緒の参加も大歓迎です。ぜひ、一緒に、トリエンナーレを楽しみましょう!<RT>

参加者は横トリ2005、2008サポーターで日本画を描いている方でした。
行列をしている作品を除いて、ほどんど見ました。
前田征紀《THE SEVEN SEASONS》はコンピューター制御の音と光がわかると
断然面白くなるし、混んでいるからと外した今村遼祐《森と床のひび割れと出来事について》が見たいと並び、箱の空間で起こる小さな物語を楽しんでくれました。ご自身が絵を描いているので、キャプションで素材や技法を確認し、制作者の立場からも作品を知ることができました。<NH>

■10月22日(土) 晴れ 横浜美術館  担当:RT NH
13:00~14:30参加者2人 15:30~17:00参加者1人
RTの知人2人、NH知人1人の3人で、それぞれ90分コースになりました。
写真を撮る知人は、作品の影に注目してシャッターを切りました。ダミアン・ハーストの多数の蝶を貼りつけた作品を「蝶の棺桶」とは的を得ていると思いました。
先日、NKYでご案内したご夫妻と横浜美術館で再会、たのしそうにお過ごしでした。

●横浜美術館 田中功起氏の作品スペース
10月14日から4点の展示が増えました。
企画:冨井大裕氏、作家は4人でチャモアペット・立花氏、チャイ・イシイ氏、
ヨハネス福井謙一氏、リチャード・スミス氏。絵と作家名が手書きで描いてあります。

■10月23日(日) 晴れ 横浜美術館 担当:YE、FS、NH
12:30~14:00 参加者 大人2人、子ども4人
ご両親と4人兄弟が参加してくれました。
ニコライ作品のシール貼りでは元気いっぱいでした。

写真:カールステン・ニコライ《autoR》

■10月29日(土) 晴れ 日本郵船海岸倉庫(NYK)担当:RT NH
13:00~14:00参加者2人 
お二人とも22日(土)の横浜美術館にも御参加でしたので、
横浜美術館とNYKの作品のつながりなど、興味もって、鑑賞していただきました。
両会場に作品を出されている作家さんが大勢いらっしゃいます。
同じ作家さんの色々な側面を鑑賞できて、とても、興味深いです。

写真:イエッペ・ハイン《スモーキング・ベンチ》予約をとって体験していただきました。

【番外編】馬車道駅からすぐのヨコハマ創造都市センター(YCC)で2人の作家の展示を行っています。
スン・シュンさんは、横浜美術館で《21G》を出展していますが、YCCの作品は横浜と関係したもので、音楽もかっこよく、素敵な作品です。 チェン・ウエイさんの作品も繊細でありながら大胆で、若いエネルギーが伝わってくる作品です。どちらも、とても、いいですので、トリエンナーレの合間に、ぜひ、ご覧いただけたらと思います。
同じ会場でトリエンナーレのピーター・コフィンさん《無題(グリーンハウス》も展示されています。3作品とも入場無料。http://www.yaf.or.jp/ycc/event/2011/10/tight-rope.php

【感想】今年で、横トリは4回目、私たちは、1回目からかかわっていますが、毎年、トリエンナーレ会場からの帰り道に、少し寒くなりなった季節の中で見るきれいな秋の夕陽が大変、印象深く、冬にさしかかること、この大イベントが終了していきます。
トリエンナーレは、この季節の変化と共に、私の記憶に残っていきます。
昨日もすっかり、秋晴れのきれいな夕陽でした。トリエンナーレも大詰めだなー。感無量。<RT>

同じ作品を何度も見ていると、だんだん見方が違ってきます。変化が気になる作品もあります。横浜美術館では前田征紀《THE SEVEN SEASONS》、階段に並ぶ7つの作品に光が当たっているか、音が聞こえているか気になります。
NYKでは1階のデワール&ジッケル《無題》の陶土でできたカバ、ひびが入り、カビだらけ、あと少しがんばってほしい。<NH>

■10月30日(日) 晴れ 横浜美術館 担当:YE、FS
12:30~14:00 参加者 大人3人、子ども2人
二組の親子が参加、子どもたちは真剣にキラキラ光る作品を見つめました。
■10月30日(日) 晴れ 横浜
写真:ウィルフレド・プリエト《One》 

■11月3日(木祝)曇ときどき晴れ 横浜美術館  担当:RT、NH
13:00~15:30 参加者 親子1組、大人1人(計3人)  

今日は、文化の日で、横浜美術館が開館した日です。この約3か月の間、色々な日がありました。さて、今日は、親子1組を含む、3名の方のご参加でした。
館内は、かなり混雑していましたので、鑑賞が難しいスペースもありましたが、ほとんどの作品をみることができました。最後に、カールステン・ニコライさんの作品であるステッカーをみんなで貼って、ツアーを終えました。
皆さん、楽しんでいただけたでしょうか? 私は、皆さんの感想などから、新たな発見が沢山あり、とても、楽しかったです。毎回感じますが、私たちのツアーに参加してくださった皆さんに本当に感謝しています。
ありがとうございます。<RT>

写真:イン・シュジェン《ワン・センテンス》 じっくり見て考えていただきました。

【番外編】
今日は、ツアーが終わった後、NHさんと一緒に、島袋道浩さんの作品《人間性回復のチャンス》の近くまで行ってみました。作品のところに、掲示されていたメッセージに感動しましたので、メッセージから一部引用をします。
また島袋さんのホームページには、友だちの家の屋根に掲げた1995年の「人間性回復のチャンス」の写真が掲載されています。私はこの作品を通じ、今、自分を再度、見つめたいと思っています。そして、毎日、毎日を大事に生きたいと思いました。だから、皆さんにも、紹介させてください。<RT>

島袋道弘さんのHP http://www.shimabuku.net/work3.html
《人間性回復のチャンス》1995、神戸、須磨


写真:島袋道浩《人間性回復のチャンス》2011  近くに行くと、見上げるほどの大きさです。

《人間性回復のチャンス》2011 
作品の横に貼ってあったメッセージから一部を以下に引用します。

そして東日本大震災を経験した今日の日本を思うと、やはりまた「人間性回復のチャンス」ということを考えます。大変なことが起こったら、それをただ悲しんだり、なかっかことにしてしまうのではなく、逆にこれからより良くしていくためのチャンスとしてもとらえられればと思うのです。ピンチはチャンスです。

【作品で発見】
横尾忠則さんの《暗いY字路》シリーズを順に丁寧に見ました。先日はピカソの顔を発見しました。今日は画面にいくつかの絵画が描かれている作品のなかの1点が、別の1枚の絵になっているのを、参加者が見つけてくれました。「見えるものを見えないように描く」と横尾さんはおっしゃいますが、暗い黒い絵からだんだんいろいろなものが見えてきました。洋ナシ、バナナ、ナイフ、首のない人、髑髏、窓、ランプをさげた人、お話が続いているようにも思えてきます。<NH>

■11月6日(日) 曇り、小雨  日本郵船海岸倉庫(NYK)、横浜美術館  担当:FS、NH
13:30~17:30 参加者 3人  
最終日でも思っていたほど混んでいないようす。親子で参加された方は、よくご一緒に展覧会にお出かけのご様子。作品について、陰陽や対比などの深いお考えを聞かせていただきました。
最後は、横浜美術館前広場で、まことクラブのパフォーマンス、電球をつけた衣装で「ブルーライトヨコハマ」を踊り、閉幕しました。<NH>



by art-bird | 2011-11-20 00:45 | T&W日記